コンテンツ

フィールドレコーディングレポート Vol.2 九十九里浜編

こんにちは!

サウンドデザイナーの岡本仁志です。

今回は、待望のフィールドレコーディングレポート第二弾!

ということで、千葉の九十九里浜で波の音をレコーディングしてきました。

 

録音機材は、

『MV88+ と スマートフォン』

といういつもの組み合わせ。

今回の目的は穏やかな波の音でしたが、どのような音が録音できたのか?!

 


●九十九里浜ってどんなところ?

※↑の写真は九十九里浜ではありません。ご注意を。

 

千葉県東部の刑部岬から太東崎までに及ぶ太平洋沿岸に面する日本最大級の砂浜海岸です。

その長さ、なんと66km!

今回はそのうちの、大網白里市にある白里海水浴場でフィールドレコーディングしてきました。

ちなみに、位置的にはこんな感じ。

 


●アクセス

白里海水浴場の最寄り駅はJR大網駅となります。

東京駅からだと、JR京葉線で蘇我駅まで行き、そこから外房線に乗り換えます。

移動時間は1時間ほど。

 

また、大網駅からはかなり距離があるので、バスを使うことになります。

ちなみに、私は折り畳み自転車を持っていき、大網駅からチャリで現地まで移動しました。

フィールドレコーディングに自転車がおススメですよ(車持ってないなら特に)!

 


●当日の天候

写真からだとわかりにくいですが、かなりの強風で波も非常に強かったです。

MV88+にはウィンドスクリーンが付属してますが、全く役に立たず・・・。

ちなみに、こんな感じの風です(伝わるかな・・・?)

 

収録時は6月だったので、人がまばらだったのが唯一の救いでしたね。

 


●フィールドレコーディングの真実

フィールドレコーディングは、自然の影響をどうしても受けてしまいます。

そのため、手間暇かけて現地に行っても、思ったような音を録音できないケースもあります。

それも含めて「フィールドレコーディング」です。

 

・・・。

 

つまり、何が言いたいかというと、今回は大失敗だったということですね、ハイ。

波の音ではなく、風の音にしか聞こえないような音ばかりでした。

 

一応、波が寄せる音も録れたのですが、風の音もバッチリ収録・・・。

当初の目的の穏やかな波の音とは言えない音です。

 

というわけで、今回は残念ながら空振りに終わってしまいました。

とりあえず、何の加工もしていない音は↓になりますので、興味ある人はどうぞ~。

 

もし、穏やかな波の音が欲しい場合は、海ではなく湖畔のほうが良いかもしれません。

 

というわけで、大失敗だった波の音のフィールドレコーディング。

このままでは引き下がれないので、また、今度挑戦します。

それでは!

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。