初挑戦!モデリングマイクで音を収録してみた!
こんにちは!
岡本仁志です!
皆さん、モデリングマイクをご存知でしょうか?
何となくマイクのことだと想像がつくかと思いますが、イマイチぴんと来ないですよね。
実際には、以下のようになります。
●それは厄災の形をして突然やってきた・・・
そもそも、何故、モデリングマイクを購入しようという気になったのか。
そこには、不幸な出来事がありました。
ある朝、いつも通りにオーディオインターフェースの電源を入れる岡本。
ここまでは、ごくありふれた日常でした。
しかし、違ったのは、オーディオインターフェースの反応が全くないこと。
あれ?
昨日までは、普通に動いていたのに何故?
色々と試してみましたが、全く動かず・・・。
そして、間の悪いことに、その日は〆が一件・・・。
とりあえず、予備のオーディオIFを引っ張り出し、何とか乗り切りました・・・。
胃が痛かったぜ!
●新オーディオインターフェース導入!
元々、新しいオーディオインターフェースを導入を考えてはいました。
狙っていたのは、Antelope社のZen Tour Synergy Core。
お値段、何と26万!
※商品のWeb Page はこちら。
さすがに、サクッと買えるほどの値段ではなく、何時までも踏ん切り付かずでした。
しかし、さすがに追い詰められた人間は強いですね。
これだけ高額の機材の購入に、全く躊躇しませんでした(笑)。
●オーディオIFにモデリングマイクが付いてきた
ここで、ようやくモデリングマイクの話が出てきます。
なんと、購入時は、IFを買うとマイクとDAWがタダで付いてくるというキャンペーン期間中でした!
付いてきたのは、Edge Solo というモデリングマイクとBitwig Studio というDAW。
↓は、Edge Solo。
※商品のWeb Page は、こちら。
↓は、Bitwig Studio。
どちらも5万円ほどするので、トータルで10万円お得という夢のようなキャンペーン期間でした。
※現在、キャンペーンは終了しています。
とまあ、私がモデリングマイクを手に入れたのは、全くの偶然でしたが、せっかくなので使いこなしてみます!
そして、具体的にどのような音が収録できたかは、次回以降に!
やはり、Youtube での動画がよさそうなので、きっちり作り込みます!!
お楽しみに!!
<<追伸>>
実践投入で、効果音収録にZen Tour とEdge Solo を使っての感想。
マイクプリはノーマル設定です。
結果、収録した効果音にノイズが少ないことに感動!
買ってよかった!
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