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Vol.4 ゲームを作っている人たち

ゲームを作る人を、

『ゲームクリエイター』

と呼称します。

 

そして、そのゲームクリエイターの中には、

多種多様な職種が存在します。

今回は、その辺りを詳しく見ていきましょう。

 


●プロジェクトの組織図

どのプロジェクトも、組織図というものを作ります。

『わざわざそんなことしてるの?!』

と思う方もいるかもしれませんが、

組織図を作っている会社は多いですね。

 

私は何社か転職経験がありますが、

パブリッシャーやディベロッパーは必ず組織図を作っていました。

 

誰に決定権があり、その人の下に誰がいて、最終責任者は誰で・・・、

というのは、組織を運営する上で非常に重要なことなのです。

 


●各職種について

プロデューサー

プロジェクトの責任者になります。

ゲームのクオリティにもある程度関わりはしますが、

お金やスケジュール、人員の管理、広報などの対外的なやり取りを統括します。

 

また、プロジェクトでトラブルがあった時、

経営陣に対し釈明するのも、プロデューサーの役目です。

一般の会社だと、『部長』という肩書が近いですね。

 

ディレクター

ゲームの開発現場で陣頭指揮を執る人です。

映画で言うと監督となり、プロジェクトのクオリティに対する責任者となります。

 

プランナー

ゲームの企画を担当するスタッフです。

ディレクターの指示のもとに、ゲームのコンテンツを作ります。

 

プログラマー

ゲームのプログラミングを担当するスタッフです。

プログラマーの中でも役割分担があり、RPGなら、

フィールド、バトル、UI など、各分野ごとにプログラマーがいます。

 

デザイナー

ゲームのグラフィックを担当するスタッフです。

背景やキャラクター、UI、エフェクト、モーションなどがあり、

プロジェクトの中でも、スタッフの数は多いです。

 

サウンド

ゲームのサウンドを担当するスタッフです。

サウンドクリエイター志望の皆さんには、

わざわざ説明することはありませんよね?

 

その他

デバッグを行うQAチームや、

クリエイターが快適に仕事をするための環境を構築するシステムエンジニア、

開発に必要なツールを制作する部門など、多くの人が関わっています。

 


如何だったでしょうか?

ゲーム会社には多くの人がいます。

彼らときちんとコミュニケーションを取り、

ゲーム開発を進めていかなくてはなりません。

 

好きな事だけができるわけではないのですが、

それでも、非常に魅力的な業界だと思いますよ。

 

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