iPad Pro だけで効果音を作ってみた! ~Apple Pencil でCubasis をいじる!~

こんにちは!

岡本仁志です。

 

iPad Pro だけを使って効果音を作るこの企画。

第二回目は、環境構築がテーマとなります。

 

第一回目を見てない方は、まずはこちらを~。

新企画始動! iPad Pro だけで効果音を作ってみた!! ~イマドキのモバイルDTM事情~

2018年11月13日

 

前回、iPad のDTM環境を調査しまして、

必要なもの、欲しいものが色々と出てきた状態ですが、

まずは、↓のアプリを購入しました。

 

  • Cubasis(DAW)
  • Auria Pro(DAW)
  • Korg Gadget(シンセ)

 

さあ、テストだ!!

 

 ● Cubasis をいじってみた

ご存知、Steinberg社のDAW、Cubase のiPad 版ともいうべき存在です。

 

Cubase やNuendo を使ったことがある人からすると、

何となく見覚えのある UI ではないでしょうか。

 

では、早速コイツを使って効果音を・・・。

と、その前に、効果音はどうやって作られるかを簡単に。

 

シンセサイザーで作る

デジタル音を駆使して、

”ピロリン”といったシステムSEや、

”ギュワワワー”といったパワーアップSEなど、

非現実的な音を作ることが多いですね。

 

効果音ライブラリを使う

既存の効果音ライブラリの音ネタを元に、

他の音を重ねたり、エフェクトをかけて加工したりして、

音を作り込んでいきます。

 

現実の音を録音する

言葉通りですね。

余談ですが、人の声を録音&加工して、

モンスターの声にすることはよくあります。

 

 ● Cubasis 付属の Micrologue をいじってみた

では、手始めに、Cubasis に付属の、

Micrologue

というシンセサイザーを使いがてら、Cubasis に触れてみましょう。

まず、ソフトを起動。

 

で、次は、Micrologue を起動。

 

各パラメータをチェックしてみました。

効果音制作で使いそうな Micrologue のパラメータ
  • OSC 2つ+ノイズ 1種類。
  • EG は、フィルターとアンプリファー(ピッチにはないっぽい)。
  • LFO は1つ。ピッチとCutoff にかけられる。
  • エフェクトはコーラスとディレイ。
  • 発音数は、Mono、Poly 両対応。

なお、パラメータ部分の下部に鍵盤も表示できました。

しかも、鍵盤の縮尺も変更できて、これは便利!

 

今回、アプリをいじって一番感じたのが、

Apple Pencil での作業、めっちゃ楽!!

 

例えば、

 

  • ノブやフェーダーを動かす。
  • トラック画面でリージョンを動かす。
  • オートメーションのカーブを描く。

 

といった作業がマウスよりはるかに早くて快適です。

 

一方で、PCに比べて画面が小さいので、

作業ごとのウィンドウの開閉が頻繁に発生するというデメリットもありました。

 

ただ、Apple Pencil での作業は想像以上に面白く、

メーカーとユーザーが協力すれば、PCとはまた違ったUI や使い方が構築されるんじゃないか?!

というくらいの可能性がありそう!

 

というわけで、今日の結論。

iPad Pro + Apple Pencil でのサウンド制作は、

やり方によっては、仕事でも多分使える!

 

次回は、Cubasis で wav素材を扱いますので、お楽しみに!

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